
陶房マルヨウ
Tobo Maruyou
『素朴でシンプル、普段使いのうつわづくりがモットー』
岩手県奥州市で、使う人の日常に寄り添う器を制作されている「陶房マルヨウ」の菅原洋一さん。
以前は実店舗にて園芸や喫茶も営まれていましたが、現在は全国各地での出展販売やオンラインショップを中心に、より軽やかにその作品を届けています。
マルヨウさんの器は、洋皿のような華やかさを纏いつつも、根底にあるのはどこまでも「素朴」で「シンプル」な佇まい。
「特にマグやボウルなど、直接手に取って使ううつわは、軽さ、持ちやすさにこだわっています」という言葉の通り、手にすっぽりと収まる丸みや、驚くほどの軽やかさが特徴です。
料理を主役として引き立てる実用性を備えながら、眺めているだけで心が和むのは、作品に宿る不思議なユーモアや愛嬌のせいかもしれません。
肩肘張らずに、毎日気兼ねなく手に取りたくなる、そんな温もりあふれる作品たちばかりです。
- 陶工 -
菅原洋一 / Sugawara Youichi
1974年:岩手県奥州市水沢区生まれ
2000年:益子焼窯元 鍛冶浦製陶所勤務
2001年:栃木県窯業指導所伝習生過程修了(現栃木県窯業支援センター)
2011年:実家の家業に従事し開窯
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