【2026年6月】初夏のお出かけに。全国の陶器市・クラフトフェアまとめ

【2026年6月】初夏のお出かけに。全国の陶器市・クラフトフェアまとめ

日差しもだんだんと強くなり、いよいよ夏の始まりを感じる6月がやってきます。 梅雨入りを控えて天候が気になる季節ではありますが、雨上がりの澄んだ空気や、しっとりと濡れた紫陽花の美しさは、この時期ならではの楽しみでもありますね。

6月も全国各地で、暮らしを豊かにしてくれる魅力的な手仕事のイベントやクラフトフェアが開催されます。 今回はその中から、梅雨の晴れ間を狙ってぜひ足を運びたい、選りすぐりのイベントをピックアップしてご紹介します。

雨の日はお家でゆっくりと買ったばかりのうつわでお茶の時間を楽しみ、晴れた日には新しい出会いを求めて外へ出かける。そんな6月ならではの過ごし方を見つけてみてください。

全国大陶器市(新潟会場)

  • 開催期間: 2026年6月6日(土)〜6月14日(日)
  • 会場: 万代シテイ(新潟県新潟市中央区万代1-6-1)
  • 公式サイト: https://dai-toukiichi.com/

有田焼や波佐見焼、九谷焼など、日本全国の有名な産地から多種多様なうつわが一堂に会する大規模な陶器市です。普段使いの親しみやすいお茶碗から、少し背伸びして手に入れたい伝統工芸品まで、圧倒的な品揃えの中から宝探しのように自分だけの一品を見つける楽しさがあります。新潟の中心地である万代シテイでの開催なので、お買い物やお食事と合わせて楽しめるのも魅力です。

器と暮らし市 vol.4

  • 開催期間: 2026年6月13日(土)・14日(日)
  • 会場: 万博記念公園(大阪府吹田市千里万博公園1-1)
  • 公式サイト: https://utsuwatokurashi.jp/

「うつわ」を中心とした暮らしの道具や、生活に彩りを添える植物、こだわりのフードが集まる、関西エリアで人気のイベントです。ただモノを買うだけでなく、作り手の想いに触れ、これからの自分の暮らしをどう豊かにしていくかを想像させてくれるような、温かい雰囲気に包まれています。広大な万博記念公園の自然を感じながら、ゆったりとした週末の時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。

全国くらしの器フェア2026 in 姫路

  • 開催期間: 2026年6月25日(木)〜6月29日(月)
  • 会場: アクリエひめじ 展示場(兵庫県姫路市神屋町143-2)
  • 公式サイト: https://www.utsuwa-himeji.com/

全国から数多くの窯元や作家が集結し、直接会話を楽しみながら作品を手に取ることができる展示販売会です。「匠の職人工芸展」も同時開催されており、陶磁器だけでなく木工やガラスなど幅広いジャンルの手仕事に触れることができます。金継ぎなどのワークショップも開催されるため、うつわを「使う」だけでなく「育てる」という視点も持ち帰ることができる充実したイベントです。屋内での開催なので、梅雨時期でもお天気を気にせずゆっくり回れるのが嬉しいポイントです。

第12回 TOKYOハンドメイド祭 -HanSai-

  • 開催期間: 2026年6月6日(土)・6月7日(日)
  • 会場: 東京都立産業貿易センター 浜松町館(東京都港区海岸1-7-1)
  • 公式サイト: https://tokyohandmade.com/

東京の中心部でアクセス良く楽しめる、都市型のハンドメイドイベントです。アクセサリーやファッション雑貨だけでなく、こだわりの詰まったクラフト作品や生活雑貨のクリエイターも多数出展します。室内空間で快適に、今のトレンドを取り入れた新しい才能や作品に出会える絶好の機会です。

あわせてチェック

お住まいの地域や、お出かけの予定に合わせて、こちらのイベントもぜひ確認してみてください。

  • REACH大崎クラフトマーケット(東京都品川区)
  • クリエーターズマーケット(愛知県名古屋市・ポートメッセなごや)
  • サッポロ モノ ヴィレッジ(北海道札幌市)

おわりに

うつわや道具は、生活における絶対の必需品というわけではないかもしれません。それでも、自分の手で選び取ったものが一つあるだけで、毎日の食事や、お茶を淹れるちょっとした時間が、今までよりも少しだけ楽しみになるものです。

天候が変わりやすい季節ですので、折りたたみ傘や少し羽織れるものをお供に。 ぜひ、初夏のさわやかな空気を感じながら、良い休日をお過ごしください。